天底 その1※2003/5/16 りそなグループへの公的資金注入、減資なし。※2003/9/ 1 200日MAかい離率、4年ぶり20%超え ※2003/9/ 9 9月中旬東京大地震M7の確度(週刊朝日)でも+238.28 ※2003/9/26 外国人24週連続買い越し(1週おいて再び買い越し続く) 今年売り越し月は2,3月だけ(2004.5月売り越すが11月まで買い越し続くことになる) ※2003/9/30 上半期上昇率=長谷工、UFJ、SB、オリコ、住友機、日立造、日無線、いすゞ、大平金、安川電、五洋建 ※2003/10/1 4大銀行株S高 【2003/10/21 外国人買い 天井】 高値更新=新日鉄、NEC、富士通、シャープ、住友不。銀行、証券、SBなどは20日が高値 200日MAかい離率 +23%(今年最高に迫る) 日経平均 11,031.52-130.19 v 16.80億株 売買代金14,692億円 ザラ場 11,238.68+76.92まで買われた TOPIX 1,093.91-12.28 外国人買い越し 2日連続で2,200万株超え ※2003/10/24 円高、ヘッジF売りにより4日間で1,051.86円幅の下落。 ※2003/10月末 東マザ、ヘラクレスの10月の売買代金は月間最高。 【2003/11/19 ドル全面安でハイテク株安 底】 高値からの半値押し水準に接近 日経平均 9,614.60-282.45 v 10.36億株 売買代金10,375億円 安値引け TOPIX 953.19-20.25 騰落レシオ(25日) 73.4-1.2(最低) 円/ドル(NY) 107.92 安値121.16(3/21) ※2003/11/20 後場からトヨタ(3,180円~)とNTT(488k~)に公的資金買いが断続的に入った。 ※2003/12/24 海運3社、1兆円投資。郵船160隻新造。 ※2003/12/30 年間上昇率=大平金、第一汽、日東網、SBI、いすゞ、乾汽船、光通信、オリコ、冶金工、新和海、みずほ信、大京 年間上昇率=キャッツ、東京個別、シティ銀、西銀、サイゼリヤ、ホクト、大東銀、大木建、日本MDM、アデランス、タカラ ※2004/1/26 ~2/13まで外国人、株数は売り越し金額では買い越し ※2004/1/27 日経JQ平均21連騰 ※2004/2/28 日銀保有株上位は日本精工、郵船 ※2004/3/31 円/ドル(NY) 一時103.40(高値)ここから4/15まで日経平均+600円 【2004/4/15 売りサイン無視で高騰の果て 天井】 日経平均 11800.40-297.78 v 28.65億株(1位) 売買代金19,674億円 ザラ場 12,189.98+91.80まで買われた TOPIX 1,194.67-23.20 25日MAかい離率 +1.01% 高値+4.46%(4/8) ※2004/4/21 東京製鐵1,808+300S高が電炉各社に波及 【2004/4/26 UFJ不良債権8,000億円処理 天井】 日経平均 12,163.89+43.23 v 15.24億株 売買代金14,692億円 ザラ場 12,195.66+75.00まで買われた TOPIX 1,210.96+1.34 25日MAかい離率 +2.58% ※2004/4/29 中国が株式制銀行の新規融資停止。金融引き締めへ ※2004/4/30 米国にも金利上昇懸念が台頭し過剰流動性相場の終焉が懸念され始めた。 【2004/5/17 UFJショック(下方修正検討中) 底】 日経平均 10,505.05-344.58 v 15.04億株 売買代金13,632億円 ザラ場 10,489.84-359.79まで売られた TOPIX 1,053.77-37.74 25日MAかい離率 -9.99% |